【学校の沿革】

      平成22年 4月     村内5小学校(関・土沢・安角・女川・川北)を統合して開校
             10月     NTTグループによる教育プロジェクト「教育スクウェア×ICT」事業を受け入れる。
             11月     グラウンド及びプールが完成  グラウンド完成記念植樹挙行(11月19日)
      平成23年 6月     「教育スクウェア×ICT」1年次
                     プール(関川小・下関プール)開き  プール使用開始
      平成24年 5月     「教育スクウェア×ICT」2年次
                     ICT活用授業公開開催
      平成25年 5月     「教育スクウェア×ICT」3年次
                     ICT活用授業フォーラム開催
      平成26年 5月     創立5周年記念大運動会
              9月     電子黒板が全教室に配備
             10月     創立5周年記念文化祭
             


     【学区の概要】

       関川村は、新潟県の北東部に位置している。面積は299.61kuと広い。東部は山形県小国町に接している。
     荒川右岸は朝日山塊に連なり、左岸は飯豊山系の山岳地帯である。西部には蔵王と朴坂の両山塊があり、中央に
     関川盆地を形成している。北東に光兎山(966m)、南に杁差岳(1636m)、西に朴坂山(438m)と高坪山(570m)
     がそびえ、住民から親しまれている。村の中央を東西に流れる荒川に、北から女川、南から鍬江沢川・大石川・沼川
     の各支流が注いでいる。これらの両岸に集落が形成され、それぞれ特徴ある地域社会を形づくっている。
       村外との交通は、東西に流れる荒川に沿って走る国道113号線とJR米坂線によって山形県小国町と村上市
     荒川地区につながり、南北に走るもう一つの国道290号線によって村上市神林地区及び胎内市と結ばれている。
       冬の積雪量は多く、村内でも西部よりは東部の県境付近の方がはるかに多い。風は荒川流域に沿って強く吹く。
     また、鍬江沢川と荒川の合流点付近では霧が発生しやすい。
       関川村の歴史は極めて古い。石器時代の遺跡もあり、中世には既にいくつかの集落が存在していた。田畑は江戸
     時代から盛んに開墾され、現在に至っている。明治22年に町村制がしかれ、関・七ヶ谷・九ヶ谷・女川・川北の5村となり、
     明治34年の町村合併により関谷・女川2村になった。昭和29年の町村合併で現在の関川村が誕生した。
       村内には荒川峡の5温泉、丸山大橋などの観光地がある。重要文化財「渡辺邸」に代表される歴史的な文化財が
     数多くあり、村民の文化への関心も高い。また、関川村は、学校教育の6・3・3制発祥の地としても知られている。 
       関川村は農業や林業の他、観光にも力を入れている。下関地区は商店街を形成し、旧国道沿いにはニット関係や
     弱電関係などの小規模工場がある。保護者の多くは、村上市などの周辺市町村や下関地区などの会社に勤め、ほと
     んどが共働き家庭となっている。
       関川小学校は、平成22年4月に村内5カ校が統合し開校した。関川村の旧小学校区は下表のとおり。関川村は9
     地区54集落からなっている。通学区域が広くなり、スクールバスで通う児童も多い。

旧小学校名 地区名 集 落 名
関小学校 関小学校 上関地区 上関,雲母,六本杉
下関地区 上野,日の出,上町,なかよし,みつば,つばめ
四ヶ字地区 辰田新,打上,勝蔵,南赤谷,内須川
湯沢地区 高瀬,沢,湯沢
沼小学校
金丸小学校
九ヶ谷地区 下川口,荒川台,楢木新田,大内渕,鷹の巣,聞出,
沼,片貝,八ツ口,金丸
土沢小学校 霧出地区 山本,幾地,鍬江沢,上土沢,下土沢,大島
安角小学校 七ヶ谷地区 蔵田島,久保,鮖谷,金俣,大石,安角,上川口
女川小学校 女川地区 上野原,深沢,上野新,若山,上野,小和田,中束,田麦,
千刈,蕨野,上新保,蛇喰,南中,宮前,朴坂
川北小学校 川北地区 松平,滝原,上野山,小見,小見前新田,松ヶ丘,
平内新,高田,桂